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コラムを更新しました(弁護士 鈴木)
2013年08月22日
2013年8月22日 コラムを更新しました(弁護士 鈴木)
コラムを更新しました。
今回のコラムからは高級ランチ編だそうです。
そして、その栄えあるトップバッターは「仙臺アビルヴァン和牛」です!!
ステーキの焼き加減がいろいろあるというのは一般的な話ですが、
Wikipediaを見てみたところ次のような焼き方があるようです。
・ロー(英)raw
完全に生の状態
・ブルー(英)blue
限りなく生に近く、片面または両面を数秒程度焼いた状態。
・ブルーレア(英)blue rare
ブルーとレアの中間、片面または両面を数十秒程度焼いた状態。
・レア(英)rare、ブル(仏)bleu
表面のみを焼いた「鰹のタタキ」のような状態。
但し、「タタキ」の内部が刺身の「炙り」同様「火の通らない、完全な生」であるのに対し、レアステーキの生はあくまでも余熱などで火を通している。
・ミディアム・レア(英)medium rare、セニャン(仏)saignant
レアとミディアムの中間
・ミディアム(英)medium、ア・ポワン(仏)a point
切るとほぼ全体に色が変わっているが肉汁は生に近い状態
・ミディアムウェル (英)medium well
ミディアムとウェルの中間
・ウェル(英)well
よく焼いた状態
・ウェルダン(英)well done、ビヤン・キュイ(仏)bien cuit
ウェルよりもよく焼いた状態
・ヴェリー・ウェルダン (英)very well done
完全に中まで焼いた状態で、ナイフで肉を切っても肉汁が出ない
いや~、それにしても様々あるものですね。
「ロー」は焼き加減に入れてもいいのでしょうか??(笑)
まぁ、ステーキは多くの人に愛されている証拠でしょうね(^_^)