インターネット上での名誉毀損・風評被害でお悩みの企業の方へ
インターネット上での名誉毀損・風評被害でお悩みの企業の方へ
昨今、スマートフォンやタブレット等が急速に普及し、どこからでも気軽にインターネットにアクセスすることができるようになりました。
そんな中、2ちゃんねるや爆サイドットコムといった掲示板サイトや個人のブログ、あるいはYahoo知恵袋などのQ&Aサイトへの、風評被害につながる書込みがなされる被害が急増しています。
また、FacebookやTwitterといったSNSの普及によって、企業や商品を名指しする形で否定的な内容のコメントを書き込まれてしまい、真偽が確かめられないままインターネット上で拡散してしまい、気がついたときには企業への批判が広範囲に広がって、収拾が付かない状態になっている、といった事例も頻発しています。
また、何年も前の不祥事で現在の企業経営にまったく関係がないようなニュースがコピーされて流され続けているということもあります。
これまで、このような場面に遭遇しても泣き寝入りしていた方が多かったと思いますが、これまで蓄積されてきた様々な手段により、不利益になる情報の削除や、場合によっては投稿した人物を特定できる場合があります。
・会社のイメージを低下させる内容を書き込まれてしまった…
・会社の機密情報が漏洩してしまっている…
・事実無根の虚偽情報が2ちゃんねるなどに掲載されている…
・フェイスブックなどで退職した元社員が会社の悪口を投稿している…
・会社を誹謗中傷するブログがある…
当事務所では、このような風評被害について、多数の実績を有しております。
インターネット上の風評被害にお悩みの方は、まずはお気軽に当事務所までご相談下さい。